☆出版記念イベントのお誘い☆
5月30日に新刊が発売になります。
タイトルは『恋に溺れて女になる』。(中経出版)
これは2004年に青春出版社から刊行された『いい男と出会えていないあなたへ』の文庫版です。けれど、いつものように、文庫版特典ありです。書き下ろしエッセイ「恋心を刺激する映画」、そして、涙なしには読めない(かどうかわかりませんが)「文庫版あとがき」。
ぜひみなさまお買い求めくださいね。そして、新刊発売に合わせて、久々にいくつかのイベントがあります。長い間潜伏していたので、私としてはずいぶん久々だわ、と感慨深いです。
そして! いくつかのイベントのトップを飾るのが、こちらです↓
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山口路子『恋に溺れて女になる』出版記念イベント
「6月15日金曜日20時 中目黒で恋に溺れる」
出逢いを求めているあなた 別れを求めているあなた
潤っているあなた 乾いているあなた
恋多きあなた 恋少なきあなた
恋に近いあなた 恋に遠いあなた
……さまざまなジャンルからさまざまなタイプの男女が集う夜
恋する気分を高めてくれる極上スウィーツ+官能的なドリンクを、
ご用意してお待ちしております。
◎著者の山口路子による「恋のプチ・トーク」
◎ときめきたっぷりの「紳士・淑女のオトナのゲーム」(賞品つき!)
◎白金「ショコラティエ・エリカ」のチョコレート
◎青山「ラヴ・スウィーツ・アンティーク」のドーナツ
◎銀座「ラデュレ」のマカロン
◎自由が丘「モンサンクレール」の薔薇色クッキー
◎「ドン・ペリニヨン」のシャンパン
◎「路子セレクション」のワイン
★★★ドレス・コード★★★
「恋愛モードのスイッチがオンになっている服」
をイメージしていらしてくださると嬉しいです。
*恋愛モードとは簡単に言えば、「恋に対して臨戦態勢にある」
「恋に対して目を見開いている」状態を言います。(本文より)
◎日時:2012年6月15日(金)20:00~21:30
◎会費:3500円(『恋に溺れて女になる』サイン本つき)
◎お申し込み: お名前、ご住所、お電話番号、お連れ様がいらっしゃる場合はその方のお名前をお書き添えのうえ、MAILまたはFAXでお申し込みください。
(株)オレンジ 阿部宛て
Email/abe.orange@zels.co.jp
FAX/03-3462-0684
TEL/03-3462-0682
◎会場:TENGAI GALLERY(中目黒駅から目黒川沿いを優雅に歩いて7分です)
目黒区青葉台1-14-18(詳細地図はのちほどアップします)
*私、山口路子関係者は、私のメールアドレスに「いきますー」のメールをくださっても嬉しいです。
*締切:6月10(日)です。かなり人数に制限がありますので、お申し込みはお早めに!
5月 22, 2012 ☆お知らせ・ご案内☆ | Permalink














「私は、あなたを愛する」という言葉は大変貴重な言葉です。
今日はなにか、いまの自分にいちばん近いことを書きたくて、書棚を眺めること数十分。何冊か手に取り、ぱらぱらっとページを繰って、戻して、ということを繰り返して、結局手にして机に戻った本は、坂口安吾の「堕落論」。やっぱり同じ精神圏にいる……と思いたい、と切望するほどに彼の言葉に安堵する。すくわれる。太宰治の自殺に関する文章で、「生きなければならぬ」と繰り返し説く、私が好きなエッセイのひとつ「不良少年とキリスト」から。
ひろさちやの、「狂いのすすめ」という本を読んだ。私より30歳年上の方。仏教を中心に宗教をわかりやすく説き、たくさんの御著書がある。
書棚を整理すると、とっても新鮮。あ、こんな本あったっけ。面白そう!と一度読んだはずなのに、まるで初めて出逢ったかのように手に取る本もあるし、「時間ができたら読もう」と、そのまま忘れてしまっている本もある。あるいは、そのときはあんまり興味が持てなかったけれど、今はめちゃくちゃ興味があるとか。……これって人間関係そのもののような。
恋人のあとを追って、34歳で自死した女優、松井須磨子について知りたくなって何冊かの本に目を通した。「松井須磨子 牡丹刷毛」は須磨子が書いた文章なのだけれど、それに島村抱月が「序文」を寄せている。
もうずいぶん前のことだけれど、ピナ・バウシュの映画を観てきた。この分野は疎いから、言葉を使うのがこわいかんじがする。だから簡単に表現すれば「踊る」という人間の行為について、深く考えさせられた映画だった。踊ることによって、人は自分のいのちに、何を吹き込むのか、そんなことを。よい時間を過ごせた。3Dでなければもっとよかったのに。私は3Dが嫌い。
新人物往来社刊。「七〇〇年王朝に秘められた不倫・政略・愛憎の歴史」というサブタイトル。帯には大きな文字。
以前にもご紹介したSHIBUYA TSUTAYAさん。サイン本を、との嬉しいリクエストによろこんで伺いました。シャネルとサガンとマリリン。
「どんな愛情も、理解がまったく欠けていたら、なんの役にも立ちません」





