2012/05/22

☆出版記念イベントのお誘い☆

Photo5月30日に新刊が発売になります。
タイトルは『恋に溺れて女になる』。(中経出版

これは2004年に青春出版社から刊行された『いい男と出会えていないあなたへ』の文庫版です。けれど、いつものように、文庫版特典ありです。書き下ろしエッセイ「恋心を刺激する映画」、そして、涙なしには読めない(かどうかわかりませんが)「文庫版あとがき」。

ぜひみなさまお買い求めくださいね。そして、新刊発売に合わせて、久々にいくつかのイベントがあります。長い間潜伏していたので、私としてはずいぶん久々だわ、と感慨深いです。

そして! いくつかのイベントのトップを飾るのが、こちらです↓

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山口路子『恋に溺れて女になる』出版記念イベント

「6月15日金曜日20時 中目黒で恋に溺れる」

出逢いを求めているあなた 別れを求めているあなた
潤っているあなた 乾いているあなた
恋多きあなた 恋少なきあなた
恋に近いあなた 恋に遠いあなた

……さまざまなジャンルからさまざまなタイプの男女が集う夜

恋する気分を高めてくれる極上スウィーツ+官能的なドリンクを、
ご用意してお待ちしております。

◎著者の山口路子による「恋のプチ・トーク」
◎ときめきたっぷりの「紳士・淑女のオトナのゲーム」(賞品つき!)
◎白金「ショコラティエ・エリカ」のチョコレート
◎青山「ラヴ・スウィーツ・アンティーク」のドーナツ
◎銀座「ラデュレ」のマカロン
◎自由が丘「モンサンクレール」の薔薇色クッキー
◎「ドン・ペリニヨン」のシャンパン
◎「路子セレクション」のワイン

★★★ドレス・コード★★★
恋愛モードのスイッチがオンになっている服
をイメージしていらしてくださると嬉しいです。

*恋愛モードとは簡単に言えば、「恋に対して臨戦態勢にある」
 「恋に対して目を見開いている」状態を言います。(本文より)

◎日時:2012年6月15日(金)20:00~21:30

◎会費:3500円(『恋に溺れて女になる』サイン本つき)
◎お申し込み: お名前、ご住所、お電話番号、お連れ様がいらっしゃる場合はその方のお名前をお書き添えのうえ、MAILまたはFAXでお申し込みください。

(株)オレンジ 阿部宛て
Email/abe.orange@zels.co.jp

FAX/03-3462-0684
TEL/03-3462-0682

◎会場:TENGAI GALLERY(中目黒駅から目黒川沿いを優雅に歩いて7分です)

目黒区青葉台1-14-18(詳細地図はのちほどアップします)

*私、山口路子関係者は、私のメールアドレスに「いきますー」のメールをくださっても嬉しいです。

*締切:6月10(日)です。かなり人数に制限がありますので、お申し込みはお早めに!

5月 22, 2012 ☆お知らせ・ご案内☆ |

2012/05/17

■最後の切り札■

120517_155201「私は、あなたを愛する」という言葉は大変貴重な言葉です。
日本の過去の伝統の中にこの言葉がなかったことはむしろ奥ゆかしい想いがするくらいです。
この言葉は自分の生涯を賭けた最後の切り札として使わなければいけないと思います。」

劇作家の内村直也の言葉。1951年にある雑誌に書かれた。外でその言葉を小さなノートに書いたから、いつものノートに貼り付けておいた。今日、ほかの情報を探していて、ふと目をとめて、意識を注いだ。

本や音楽、あらゆるところで大人気の「私は、あなたを愛する」という言葉。内村直也はこれを軽く口にしなかった。「自分の生涯を賭けた最後の切り札」として大切にしていた、ということだろう。

近々、恋愛に関する本が出版される関係で、恋だの愛だのについて、考えることが多くて、もしかしたら私、すごくかるーく、恋とか愛を扱ってはいないかと、ときどき思い出したように不安になる。

そして、ちょっとたちどまった気分で思うのは、周囲からみたら、おまえかるくあつかいすぎでしょう、と思われたとしても、「自分自身の真実」としては、かるくあつかってはいない、という誇りを失わないでいたい、ということだ。誰にもその人の真実など見えない。触れることさえできない。それが人間が孤独であるということにもつながる。

このところはずっと次の本を書いている。書いて書いて書いてちょっと打ち合わせしてお弁当つくって書いて書いて書いて。そんなかんじの毎日。

5月 17, 2012 ■フィクション・ダイアリイ■, :::言葉の泪壺::: |

2012/05/02

■5月2日■

120423_175502今日はなにか、いまの自分にいちばん近いことを書きたくて、書棚を眺めること数十分。何冊か手に取り、ぱらぱらっとページを繰って、戻して、ということを繰り返して、結局手にして机に戻った本は、坂口安吾の「堕落論」。やっぱり同じ精神圏にいる……と思いたい、と切望するほどに彼の言葉に安堵する。すくわれる。太宰治の自殺に関する文章で、「生きなければならぬ」と繰り返し説く、私が好きなエッセイのひとつ「不良少年とキリスト」から。

***

人間は生きることが、全部である。死ねば、なくなる。名声だの、芸術は長し、バカバカしい。(略)
生きることだけが、だいじである。たったこれだけのことが、わかっていない(略)
生きてみせ、戦いぬいてみなければならぬ。(略)私は、これを、人間の義務とみるのである。(略)

しかし、生きていると、疲れるね。かく言う私も、時に、無に帰そうと思う時が、あるですよ。戦いぬく、言うはやすく、疲れるね。しかし、度胸は、きめている。是が非でも、生きる時間を、生きぬくよ。そして、戦うよ。決して、負けぬ。負けぬとは、戦う、ということです。それ以外に、勝負など、ありゃせぬ。戦っていれば、負けないのです。決して、勝てないのです。人間は、決して、勝ちません、ただ、負けないのだ。

***

私も、生きる時間を生き抜きたいと願う。愛されることばかりではなく愛することに魂をちかづけて、生きてみたい。

5月 2, 2012 ■フィクション・ダイアリイ■, :::言葉の泪壺::: |

2012/05/01

■他人ができる仕事を……■

120501_112101ひろさちやの、「狂いのすすめ」という本を読んだ。私より30歳年上の方。仏教を中心に宗教をわかりやすく説き、たくさんの御著書がある。

なるほどわかりやすい言葉で、生きる、という根本的なテーマについて語っている。今回の読書で私の心に響いたのは、この言葉。

「明日できる仕事を今日するな。他人ができる仕事を自分がするな」

ローマのことわざなんですって。

明日できる云々、はそれほど興味がないんだけど、「他人ができる仕事を自分がするな」は深く考えれば、かなり遊べるテーマだと思う。

私は他の人のほうが上手に書けるだろうな、というテーマではものを書かない。これは私ではないとだめ、他の人が書いたら絶対つまんなくなるから、早く書いて出版しないと! とまで思えるものを選んでいる。もちろん思い込み、自己評価高すぎ、というのは承知の上だ。そこまでずうずうしく思えたとき、ようやく最初の一行が書ける。

他の仕事でも同じだと思う。たとえば、会社の掃除だって、「だれがやっても同じ」ようなやり方でやるのか、自分にしかできないやり方でするのか、そういうことだと思う。

そう考えると、いっけん、すごく楽に生きられそうなことわざなんだけど、「あなたにしかできないことをしなさい」ともとれて、そうすると、私の好きな世界にひろがっていく。

先日昔のノートを読み返していたら、次のような引用をみつけた。

誰の言葉だろう! 昔は出典を記す習慣がなかったから、ああ、悔やまれる。とにかく書き出してみる。

***

あなたには才能を活かす義務がある。あなたは文士である。文士は書く義務がある。自分ひとりが書いていくのでいいというだけじゃない。世に出し、化学反応をおこす義務がある。書くことに才能あるものが書くことを真剣にやらなければいったい誰が思いを伝えていくのか?才能がないものは、才能に嫉妬する。バッシングもある。文士はどんな評判があろうとも書き続けなければならない。

***

はい。どんなにひどいこと言われたって、書き続けなければならない。だって、私には書くことしかないんだもの。それとっちゃったら、なんにもなくなっちゃう。

大好きな目黒川の桜並木、葉の色が濃く濡れた緑になってきた。ちょっと疲れていても、歩きたいと思わせる、妖しいエナジーをもっている。

5月 1, 2012 ■フィクション・ダイアリイ■, :::言葉の泪壺::: |

2012/04/27

■あなたからもらいたいのは■

120427_102901書棚を整理すると、とっても新鮮。あ、こんな本あったっけ。面白そう!と一度読んだはずなのに、まるで初めて出逢ったかのように手に取る本もあるし、「時間ができたら読もう」と、そのまま忘れてしまっている本もある。あるいは、そのときはあんまり興味が持てなかったけれど、今はめちゃくちゃ興味があるとか。……これって人間関係そのもののような。

さて。そんなかんじで今回、読みふけってしまったのが、鹿島茂先生の「悪女入門(ファムファタル恋愛論)」。鹿島先生とは、ずっと私のほうが薄いけれども、テーマがかぶっていて、いろんな場面で遭遇する。

今回はミュッセの「フレデリックとベルヌレット」のなかから、「使えるセリフ」をひろったので、忘れないように記しておくことに。

恋人から、「何か贈り物をしたいけど、何がいい?」と聞かれて、女はこたえる。

「あなたからもらいたいのは、あなただけ」

鹿島先生はこのセリフについて次のようにコメント。
「読者の方々も、一度、決定的なときにこのセリフを使ってみてください。相手の男はまちがいなくグッと来て、もうあなたから離れられなくなるはずです」

だったらかんたんでいいんだけど。このセリフを言って似合う女と不似合いな女とがいると思う。言い換えれば、信用される女と、「またまた冗談言ってさあ」と言われる女。あとは、「怖がられる女」もいるかな。「あなたからもらいたいのは、あなただけ」と言ったとき、相手に「ぞっとする」感覚を与えてしまう女。

「似合わない女」「信用されない女」「怖がられる女」に私はシンパシーを感じる。本気で言ってるのに、それを本気で受け取ってもらえないってつらいですよね。なんだろう。性格だけじゃない、日々の行動なんだろうな。

そんなことを考えながら昨夜は眠りについた。そうしたらとっても悲しい夢を見てしまった。うなされて目を覚ました。最悪の目覚め。それでもちゃんと起きて、クラブ活動を行った。お弁当クラブ。これ、あと5年間は退部を許されない、厳しいクラブなのです。

4月 27, 2012 ■フィクション・ダイアリイ■, :::言葉の泪壺::: |

2012/04/17

■松井須磨子と理解されたい欲望■

120417_073701恋人のあとを追って、34歳で自死した女優、松井須磨子について知りたくなって何冊かの本に目を通した。「松井須磨子 牡丹刷毛」は須磨子が書いた文章なのだけれど、それに島村抱月が「序文」を寄せている。

作家の島村抱月。須磨子を一流の女優に育て上げ、支え、既婚の身であったから結婚はできなかったけれども、実質的な結婚生活を送り、病死した、須磨子の恋人。須磨子が後を追った恋人。

私、この序文(正しくは「序に代えて」)を読んだ時、どっと涙があふれて、声に出して言っていた。わあ……これ……後を追うでしょう。

なぜなら、そこには島村抱月の須磨子に対する愛情があふれていた。一方的な愛ではない、恋でもない、そこにあふれるほどに、完璧にあったのは、「理解」だった。島村抱月は須磨子を、おそらく須磨子本人以上に理解していた。

「むかしのことば」っぽいから難しいかんじがするので、超訳してみる。

***

俳優の内的条件、何よりも大事な心理条件は、眼前の路を一直線に前進する、情熱の人であることだ。それは、俳優という肉体芸術家の霊魂がもつ描写力の永続であり、表現力の永続であり、創造熱の永続である。女優としての松井須磨子がもつ最大の強みはこれだと思う。

そしてこういうものをもった人は世渡りが下手になり、ワガママであるというレッテルをはられる。そして芸術に深入りすればるするほど、世間というものと不和になる。
須磨子も、芸術を捨てて世間をとるか、世間を捨てて芸術をとるか、この二つの岐路に悩んでいるかよわい女性である。このさきの路にはまだ多くの忍耐と征服が必要だ。
もし君に前途を征服してゆく力があるなら、それは君の芸術の力だ。君はただ、君自身が創造しうる芸術の力で、すべてのものから生き残るべきだ。芸術の力は強大である。

***

私はつぶやく。大好き……抱月(すでに名前呼び捨て)。ほうげつ、すき。ほうげつ……。

それにしても、抱月のとなりで眠りたいと最後のお願いをしたのに、正式に結婚していないからという陳腐な理由で、願いが遂げられなかったことがかなしい。かわいそうな須磨子。最後まで世間は芸術家に冷酷だった。

ああ、私いま、世間、なんて言葉を無自覚に使ってしまった。「軽井沢夫人」は頭をかかえながら言っている。「ああ!世間って……誰?!」と。そうなのです。世間ってよく考えるとわりと固有名詞を持っていたりするのです。その固有名詞を持った人が、自分たちのお仲間として持ち出す単語が「世間」なのでした。あぶなかった。だまされないようにしないと。

薄桃色よりも薄緑色が勝ちつつある目黒川。今日はくもり。暗い気分でも許される天気。ゆっくり桜並木を歩きたいきぶん。

4月 17, 2012 ■フィクション・ダイアリイ■ |

2012/04/14

◎Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち◎

120405_123853もうずいぶん前のことだけれど、ピナ・バウシュの映画を観てきた。この分野は疎いから、言葉を使うのがこわいかんじがする。だから簡単に表現すれば「踊る」という人間の行為について、深く考えさせられた映画だった。踊ることによって、人は自分のいのちに、何を吹き込むのか、そんなことを。よい時間を過ごせた。3Dでなければもっとよかったのに。私は3Dが嫌い。

そして、こころに響いたワンセンテンス。ピナ・バウシュがダンサーの一人に言った言葉。書きとめたわけではないから、正しい引用ではない。

ピナは言った。

「踊り続けなさい。自分を見失わないために」

私の場合は「踊る」ところに「書く」がくる。
ああ、それぞれのダンスがあるんだな、と思った。演じる、読む、描く、走る……。周囲にいる人たちの顔を思い浮かべた。彼の、彼女のダンスはなんだろう、と。

桜の花が開いて、満開になっておそろしいほどのエネルギーをまきちらして人をくるわせて、そしてやがて雨のなか、濡れて舞っている。もうちょっとで私が大好きな葉桜の季節がくる。

4月 14, 2012 ◎薔薇色の映画◎, :::言葉の泪壺::: |

2012/03/14

☆『ハプスブルク 恋の物語』☆共著本発売です☆

120313_091902新人物往来社刊。「七〇〇年王朝に秘められた不倫・政略・愛憎の歴史」というサブタイトル。帯には大きな文字。

愛のために生きることなど許されない。~愛を求め、愛に苦悩した18人の恋愛模様~

私はこのなかで三つの恋愛模様を書いています。

グスタフ・クリムト(性愛を超越した人生の同志)

アルマ・マーラー(ミューズの愛を求めた天才たち)

エゴン・シーレ(「失ってはならないひと」との短い蜜月)

「ビジュアル選書」のシリーズなので、図版がたくさん。とっても美しい本です。ぜひ、お買い求めくださいね。

3月 14, 2012 ☆お知らせ・ご案内☆ |

2012/03/13

☆SHIBUYA TSUTAYA サイン本あります☆

120307_113501以前にもご紹介したSHIBUYA TSUTAYAさん。サイン本を、との嬉しいリクエストによろこんで伺いました。シャネルとサガンとマリリン。

トークショーなどでサインをするときには、お名前、ひとこと、私の名前、日にちを入れた後、余裕があるときには、くちびるのスタンプをポンとおします。でも、このスタンプ、きれいに押すのがわりとむずかしい。

ところが今回は生き方シリーズの出版社の営業の若くてさわやかな殿方と、生き方シリーズをたくさん売ってくださる書店員さん(知的なふんいきを、さりげなくまとったかわいい女性です)がいらしたので、ご協力いただいて、とってもスムーズに作業が終わりました。

「マリリン・モンローという生き方」の、いわゆるポップというものも書かせていただきました。書店員さんに、たくさん書きたいことがありすぎて迷います。どんな言葉が好きですか、と問うと、「私はやっぱりマリリンの『どうかわたしを冗談あつかいにしないで』というところで、ぐっと胸にきちゃいました。マリリンの苦しみや努力を知って、それで最後にこの言葉がきて、今でもその言葉にふれると、……胸にきちゃうんですよね」と、胸に手をあてておっしゃったので、私は私で書店員さんの言葉に胸にぐっときながら、ポップを書いたのでした。

「どうかわたしを冗談あつかいにしないで」

マリリンの心からの叫びに耳をすましてください。

美しき魂の化身、マリリンを知ってください。

みなさま。渋谷のあのスクランブル交差点のところの「SHIBUYA TSUTAYA」さん6階にぜひ、お出かけください。サイン本がみなさまをお待ちしております。

3月 13, 2012 ☆お知らせ・ご案内☆ |

2012/03/07

「絶望名人 カフカの人生論」 頭木弘樹 編訳

120307_073001「どんな愛情も、理解がまったく欠けていたら、なんの役にも立ちません」

かわいらしい編集者さんにすすめられて、30分後には書店で手にしていた。すごくすごくすごく面白い本。

帯の文句。

***
誰よりも落ち込み、誰よりも弱音をはき、誰よりも前に進もうとしなかった人間の言葉

今までになかった「絶望の名言集」!
***

ああ、先に出されちゃったー、と思ったけれど、この本が売れている、と聞いて「ということは、私の本も、これから売れる可能性があるのかも」と思えてしあわせだった。昨夜はカフカと絶望名人くらべをひとりする私。くらい。

「将来にむかって歩くことは、ぼくにはできません。将来にむかってつまずくこと、これはできます。いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです」

あたしだって、それ、すっごくうまいんだからっ、とひとりでぶつぶつ。

でも今回、なぜか心にとまったのは、カフカの恋人フェリーツェの言葉だった。カフカの母親はカフカを愛していたけれど、息子がどういう人間なのか、ということについては心を向けなかったことを指摘して、フェリーツェは言う。

「どんな愛情も、理解がまったく欠けていたら、なんの役にも立ちません」

これは親子関係はもちろん、恋愛、友情、仕事、すべてにおいて言えることで、私は、このことにきづこうともしない鈍感な人たちの耳元でフェリーツェの言葉を叫んでまわりたい衝動にかられた。だってそういう人たちに限って、あんまり苦労しないで世の中をわたっているように思えるから。

あーあ。今朝は機嫌が悪いかな。外はどんより曇ってる。軽井沢の濃霧のなかを歩きたい。

3月 7, 2012 :::言葉の泪壺::: |